13歳で親戚と海でバーベキューをしていたときに、沖に設置されていたテトラポッドから飛び込み、首の骨を圧迫骨折。車いす生活を余儀なくされる。
17歳のとき、インターネットビジネスと出会い、高校を中退して一気にのめり込む。
18歳で会社を設立し、高校中退後たった1年で年商1億円規模にまで急成長させる。
その後、5年間、数々の斬新な企画を公開し、次々とインターネットの業界に新風を巻き起こす。
18歳の頃からはじめたコンサルティング事業では、述べ2,000人以上と実際に会い、300人以上の会員を指導してきた。
主婦、サラリーマン、大学生、ニート、ホスト、大学教授など、多種多様なクライアントを成功へと導く。
現在では、2つの会員制ビジネスを運営し、ASP事業にも関わり、その活動の領域を拡大し続けている。
投資コンサルタント・RADIOパーソナリティー・ゴルフレッスンアドバイザー
和佐さんとの出会いは2014年2月、Anomalyシーズン3に参加したときでした。
当時の僕は建設会社の専務で、将来性のない会社に飽き飽きしていました。
ちょうど新しい会社を設立するタイミングで不安だらけの毎日でした。
他人から見ると何不自由ない生活に見えたかも知れません。
しかし、心の中では「俺の人生こんなもんじゃない！本当にやりたいことがまだまだあるはず。このままの生活なんてクソ喰らえじゃ」と思っていました。
だけど何がやりたいのかわからない。
「わしは何のために生まれてきたんじゃ？」
そんな自問自答を繰り返す日々でした。
そんなある日、会社でFacebook広告を見てるとAUNさんのコミュニティーへのコピーが気になり登録して参加しました。そこでAnomalyの募集を目にしました。
『なんか、うさんくさい集団じゃのう』
が第一印象でした。（笑）
実は自分の商売のほうがもっとうさんくさかったんですけどね。
私の生業は、公共事業を縄張り争いにより受注して稼ぐというあまりお天道様に堂々と顔向けできる商売ではありませんでした。
そんな仕事に誇りを持てるはずもなく、何かが違うという違和感を感じ続けていました。ストレスからガンにも侵されました。散財から離婚、まさに転落人生真っ只中。
そんな時のAnomaly募集記事。
なんか審査があるみたいじゃ。
締め切りも今日までじゃし、どうせ受からんじゃろ。
そんな軽い気持ちで募集要項を送りました。
すると数日後、合格らしき通知が
「なんや訳わからんが、まあ暇つぶしにいったろか」
これが正直なAnomalyとの出会いでした。
そして和佐さんとの出会い。
初めて話したのはセミナー後の懇親会で俺が参加者たちと下ネタを話してる時に
「初体験の話を聞かせてくれ」みたいな感じだったと思う。（笑）酔っててさだかではないが。
まともに話したのは確か2回目のセミナーで『自分は何者で、どうしたいんですか？』という質問だった。答えれなかった。その場を取り繕うような発言しかできなかった。
正直、悔しかったし恥ずかしかった。
そんな単純なことも答えられない自分に腹が立った。
しかし、その質問がその後の人生を大きく好転させてくれた。
その質問を深く考えることがどれくらい役に立っただろう。
それから色々な人に出会い、会社を設立し、投資コンサルタントの道が開け、好きなゴルフでラジオ番組を持つことになり、建設会社も新事業部を設立し、まさに激動の半年間でした。
今では嫌いだったパソコンでネットビジネスまで始めようとしている。
和佐さんのたった一言の質問で人生が変わるんです。
これは体験してみないと分からないし、実際「対話」というもののマジックかも知れない。
人前で話すことが苦手だった俺がRADIOパーソナリティーをすることなろうとは、人生は実に面白いです。
これもAnomalyという対話形式のコミュニティーから導かれたものです。
そして、かけがえのない仲間の存在がそこにはある。
今思えば、「人は本当に欲しいものが何かを正直に言わない」
そこを対話形式で引き出すことが和佐さんの考えるAnomalyだったんではないでしょうか？
彼のやり方には賛否両論あるでしょうが、参加者が何を持って帰るかは自由なのです。
是非、直接会って切れ味鋭い質問を受けてみては、と思います。
あなたの人生が好転することを願っています。
1968年生まれ
幼少期より軍人だった祖父に育てられ、小学生からダンプカーに乗ったり日本刀を磨いていた。
同じ高校を2度退学となり社会人に。公共事業で驚異的な成功を収めるもストレスから、がんに侵され散財、離婚と奈落の底へ。
現在新たに起業し、投資コンサルタントやエネルギー事業分野で活躍。ゴルフでクラブチャンピオン5連覇という成績が認められRADIOパーソナリティーとなる。知力も体力もないゴルファーが成功するわかりやすいレッスンが好評。
マネタイズの相談家
はじめまして、細野と申します。
僕の和佐さんとの出会いは、創造的破壊プロジェクトです。
超実践的ライスワーク7セミナーに参加をし、初めて和佐大輔さん本人を自分の目で見たのです。
それまでは和佐大輔さん=ネットビジネス大百科を世に出した人という認識で、言ってみれば和佐さんは雲の上にいる人という認識でした。
ですが、実際に会場で見て最初に感じたことは「本当にこの人は車椅子に乗っているんだ」ということ。
そして、漫画が好きな普通の若者っぽい所もあるんだなーという事。
昔と比べると身体に障害がある人に配慮された街づくり、建物づくりが進んだとはいえ、まだまだ障害がある人が自由に自分の意志で移動をするのは容易ではありません。
だけど、和佐さんは障害がない人以上にアクティブに活動をしていたし、僕ら以上に深い洞察力、着想力に満ち溢れていました。
この人の頭のなかはどうなっているんだろう?
そこから僕の和佐大輔さんに対する興味が高まり、和佐さんが企画するセミナーや勉強会に参加するようになりました。
僕がインターネットを通じて和佐さんを知った当時は、和佐さんのセミナーに参加するには高額なお金を払わねばならず、気軽に会いに行ったり、話をすることは難しい状況でした。
ですが、創造的破壊プロジェクトが進むに連れ、和佐さんはどんどんパブリックになり、大学生の人やフリーターの人など、若い人でも会いに行けるようになりました。
このページにアクセスしてきた人の中には、和佐さんを書籍で知った人、和佐さんの教材を購入した人、Facebookの広告で知った人、友人や知人からの紹介で知った人など、色々な方がいらっしゃると思います。
もし、あなたが和佐さんに少しでも興味をもったなら、ぜひ一度和佐さんに会いに行くことをオススメします。
和佐さんのセミナーや勉強会に参加し、懇親会などにも参加をしていけば、和佐さんもあなたのことを覚えてくれるようになるでしょう。
僕自身はあまり社交的でない性格ということもあり、最初は和佐さんにセミナーで質問する時にものすごく緊張をしました。
ですが、和佐さんと会う回数を重ね、少しずつ自分を出していくようになった結果、現在では自分から質問をしたり、和佐さんが募集をした企画に手を挙げる事が出来るようになりました。
僕は大学時代からビジネスをやっているのですが、自分を出さずに結果を出す事ができてしまったため、お金は入ってくるけれど、虚無感があって、自分のやっていることに自信や尊厳を持つことが出来ない毎日が続いていました。
そんな生活に限界を感じていた矢先に、創造的破壊プロジェクトに参加し、和佐さんや原田さん、そしてネットビジネス大百科のもう一人の著者である木坂健宣さんに色々と相談をさせて頂きました。
そして、そこで得た助言を元に、自分なりにもがいた結果、現在ではお金の稼ぎ方を教える人という位置づけから、ライフアセットマネジメント。つまり、自分のお客さんと人生レベルで関与をして、共に学び、高め合うような関係を築くことが出来るようになりました。
今は自分の生活がとても気に入っていますし、毎日がとても楽しいです。僕に変わるきっかけを与えてくれた和佐大輔さんにはこれから恩返しをしていきたいと思っているし、もっと多くの人が和佐さんと直接触れ合って、刺激を受けて成長できたらいいなぁと思います。
今後も和佐大輔さんの活動を僕は応援し続けます。
1983年生まれ。
大学在学時より物販ビジネスを始め、学費を自分で払えるまでになる。
その後会社設立、物販の事業拡大を目指すが、価値提供をしているという実感が持てずに、挫折をする。
自分という人間をさらけ出し、受け入れてくれる人や、一緒に活動に取り組める仲間を増やすために、情報発信を開始。
紆余曲折を経て和佐大輔と出会い、人生が変わる。
現在はマネタイズの相談家としてジャンルに縛られず活動の支援に取り組んでいる。
WEB・グラフィックデザイナー、旅好き
「今という時間を彩るビジネスをしている」
と僕は思います。そこに彼の言葉が含まれているような気がします彼の自然に出てくる言葉の中には、“超越”と言う言葉が似合う程、何もかもを通り過ぎるような言葉を突き刺す威力があります。その突き刺した言葉を彼は、綺麗に自分の中に吸収して、感覚的に吐き出すことができます。たぶん、年間で１万人以上と直接合うからこそ、多くの人が言う“和佐さんの言葉は残る”という言葉の根源はここではないかと思います。
彼の中でそれはごく自然なことなんでしょう。それは一貫して自分が言う言葉というものを持っているとかではなく、軸とかでもなく、生活自体が生死に関わっているからだと思います。車いすの車輪が擦り切れるほどにパソコンの上で作業をしているイメージが毎回、合う度に浮かびます。想像させる言葉の数々やアウトプットという言葉に込める想いの力が自分は感じるようなきがします。白黒をはっきりさせるような彼の言葉は、外見にも写っているような気がします。笑
靴とかめちゃくちゃオシャレなカラフルなやつを履いているんですよね。是非、合った時は見てみて下さい。
去年、２１歳の時に、自分は１００人以上のホームレスにアメリカでお金を配ったことで横断縦断も果たし、多くの美術館芸術を見てきましたが、そこにあったのは人間の“死”に対する印象でした。なぜ“死”に対する印象を得たのかというと、そこにいたホームレスたちが毎日のように日々、明日が見れないかもしれないという日々に浸っているからです。17歳の少女が僕に教えてくれたのは、”好きな音楽を聴けば笑える“と言う言葉でした。その彼女の姿を見た瞬間に、僕は崩れ落ちたような感覚があったんです。日本と言う国でどれだけ今、情報を得ることや好きなことができるのか。それを考えた瞬間に、なぜこの子のような”何もないところ“から自分の笑顔を想像するような力を出せるのか、というところに考えた瞬間に、自分は崩れ落ちるほど愕然とし絶望を味わいました。
日本に戻り、また自分の中で”何もないところ“」と言う彼らの気持ちと印象を引き継ぐ感じで浮かび上がり、日本で自分が出せるものというものを考えていきました。その時にweb上で発見したのが「和佐大輔」と言う男です。この出会いに偶然と言う言葉を自分は以前使って表現していましたが、今では必然のように感じられるほど「僕の思い」、そして”何もないところ“というものを感覚的に捉えてくれました。
アメリカに行く前、人生で掲げたのは、この世の中に面白いものなど無いという妄想の旗。絶望や苦痛、スリルや快感を得ることが全て、ドーピングの用に一瞬の出来事に感じるような切なさが芽生えていた２１歳でした。日本という国に嫌気が差し、飛び出して向かったのはアメリカ。そこで出会った人々などに、本気で勉強することのかっこよさや、日本で「学ぶことが無くなったからアメリカに来た」と言える人間などに出会ったことで、自然とその環境に「死」という絶望を和らげてもらっていた気がします。
そこで自分が一番魅力を感じたのがホームレス。彼らは目の前にある空間を自分の住処にしている姿を見て「ゼロから何かを創造する力」を感じました。就職や生活など日本でそういったことが一般と呼ばれている中で、自分が歩んでいた道は一般に生活するどころか、人生さえも諦めていたように思えます。自分はそういったことも全て忘れたい一心で、アメリカ1,200キロ横断縦断し日本に帰っホームレスたちと一緒に公園で寝たりスルことで、毎日に生きることに精一杯の彼らを見て、自分は普通の暮らしに浸かり過ぎ、目の前のことを自分で失っていたことに気が付きました。そして日本に帰り、自分の価値観に合う人などやはりいませんでした。
そこでまた再び自分に絶望が襲いかかってきましたが、この時はWEB上でゼロから創造する力を持った人がいないかとさがしていた時に、見つけたのが車いすの年商一億円マーケッターという言葉だったんですね。
「実際に合ってみたい」と思いメルマガを購読していると、その中に興味深い1通のメール内容が届きました。それが“ANOMALY”と言う和佐さんのコミュニティが始まるという内容のメールでした。もう合いに行くことは決めていたし、言うことも決まってました。
「ホームレスにお金を配りたい」
それが自分が和佐大輔という人間に語った、第一声でした。居酒屋のど真ん中で、斜め前に座っていた和佐さんに自分はそう言いました。
すると。和佐さんからひと言。「大義名分だね」と、すーんなり現実を魅せられたわけです。苦笑
初日に入って一瞬で自分の夢を作っていた“理想の世界”を打ち砕かれました。ですが、自分の中でどこかそう言われることが“わかっていた”ような気がします。それが自分の言葉として、言語化として出せるようになるまでは6ヶ月かかりました。自分が6カ月で学んだことは相手がいて、初めて存在意義が生まれる。ということ。自分1人で何かをやっていたときにこの世の中というのは1人では絶対に生きていけない。その言葉と同じような言葉をホームレスにも言われました。
「自分のレールを歩け。」
そのホームレスの言葉は、一見、自分1人で歩けと言う意味のような言葉だったかもしれませんが、たぶん違ったんです。裏の意味として、「人がいて初めて成り立つ」そうホームレスを教えてくれたんです。自分に人生を教えてくれたホームレスたちは家もなければお金もなく、食べるものすら買えませんでした。そして、彼らが人生をかけて歩んできたレール上で、１人の道を歩んだ上で彼らはその全てを失ったと言っていました。毎日、自然と生きるだけで明日には“死”が待っている彼らの姿は目に残っています。
僕が日本で出会った、死に対する気持ちが一番強い人間。それが和佐さんです。ビジネスを教えてくれた和佐さんは、自分の人生でテトラポットに頭から落ち、下半身付随でビジネスに遭遇していますが、その生活を通して生まれている言葉や感情は聞いて、見て感じたことによって深く、筋のある言葉を投げかけてくれます。
彼は「日本という国において、事故でも起きない限り人は成長しない」ということを言っています。何かを作り出す。それが日本の職人のようなイメージが自分は描いていましたが、彼の中にある“つなげる力”そして“出す力”という部分では職人と同じよう印象を得ています。僕は彼に救われました。「ビジネスって結局、１人との戦いじゃないですか。」この言葉を聞いた時に、自分だけが１人だと思い込んでいたものも外れました。この偶然のような出会いを、必然に変えるかどうかは彼も言っていますが「自分がどうなりたいのか、何に時間を使うのか」というところだと思います。結果的に、彼に出会えた事は自分の誇りであり学び続けられる存在だと今は思っています。デザイナーとして形作ることのはじめの一歩をくれた人ですので。自分の出会ってきた、ホームレス。そして自分が味わった絶望とリンクしたことがきっかけで彼とあいました。和佐さんに学んだことですが、何を出すのか、何を伝えたいのか、何を吐き出したいと自分に問いかけ、人に伝える。そこを考えると、必ず面白いものになると自分自身思っています。
消したい過去は腐るほどあるけど、今を生きることにしました。笑
人生の中で恥てもいいし、面倒くさいと言ってもいい。自分が今何に時間を費やすのかということを考えられる人間にならなくても、「死に際に何がしたいのか。」それに気づけば後は楽。妄想とは比べ物にならないような絶望を味わっているフリをしたかっただけの自分に、気づかせてくれたのが和佐さんです。
死に対してリンクした繋がりでも、人が集まる場に行けば新たな個性が生まれます。引き寄せられたところで、ゼロからコンテンツを想像する力に魅了されたことから、今ではそこで学んだことを自分なりに生かし、web上でお客さんの思いを形に変えています。この世に生きる希望や、生きがいをくれる人はいません。でも自分が信じたものに会いに行けば、そこに自然と臨んだものが浮かんでくるように今では思います。
1992年生まれ。
現在はWebデザイナー兼グラフィックデザイナーとしてフリーランスで活動中。
一方、旅が好きで日本のあちこちでデザインの仕事をしつつ動き回っている。
元車載組み込みエンジニア、現在、フリーランスの映像屋。
2012年3月、「お金の源泉」セミナーの会場の最前列ど真ん中の席を陣取って
彼、和佐大輔を見たときの印象は「なんか退屈そう」でした。
そのときに、そう感じただけであって、実際に彼が退屈にしていたかどうかはわかりません。 それはもしかして僕の感覚が少しずれている可能性も十分にあるのですが、 黙々とノートPCをいじっている姿は、なんだか退屈のそれとなんら変わらない気がしました。
僕自身が彼の事を知ったのは、「ブログ」からでした。 ブログから彼を知るというのも、今では珍しいのかもしれませんが、 当時は、たまたまブログで「お金の源泉」という企画をやっていました。 僕が彼に興味を持ち始めたのは、そこにある「音声」を聴き始めたのがきっかけです。
そのときの印象はあまり覚えていないのですが、 「思考がシンプルである」というものだったと思います。 経験的にですが、「思考がシンプルな人」は、「頭の回転が速い」という印象を僕は強く持っています。 きっと彼は先天的にか、後天的にかわかりませんが、頭の回転は速いのでしょう。 そこは、今でも印象があまり変わらない部分です。
「振られたら、またここに戻ってきます。」
終電が過ぎた時間帯に、僕がAnomalyの懇親会を飛び出して、彼から渡されたお金を使って神戸から愛知に戻る、 なんていう出来事があったのは、僕がおつきあいをしている女性に婚約破棄を言い渡された２日後くらいの話です。
おそらくこの出来事が、僕にとって彼との付き合いの中で一番大きな出来事だったと思います。 「お金の源泉」セミナー以降、僕はやりたいことを実現する為に、「時間」と「お金」を極力、ビジネスを学ぶ事へ投資していました。
僕がビジネスを学ぶ理由は、ただアニメ作品を効率的に、コンスタントに作っていく環境が作りたかったからです。 アニメ作品を作るには、大変な労力と時間がかかります。スタッフが少人数で、それがサラリーマンであれば、 隙間時間で作るので、たとえば、たった10分の作品でも2年半とか平気でかかってしまうのです。 同時にボランティアで集めたスタッフにいつまでも無償で頼っているという、申し訳なさを感じていました。 （勿論、それぞれが楽しんでいるやっているのですが・・・。）
僕にとってビジネスを学ぶ事が、やりたい事を実現する為の近道になるかどうかは、 今でもわからないのですが、会社を辞めた今でも、その道で走り続けているのは、 きっと、先にあげた大きな出来事が起因していますし、僕が彼に対して気を許したこともあると思っています。
懇親会を飛び出すその瞬間まで、僕は色んな事を放棄していました。 僕がこれまで大事だと思っていた女性に一方的に婚約破棄を言い渡されて、現実を実感できなかったのも、 「今、彼女と話をしたところで、何も変わらない」と勝手に決めつけていたことも、 終電を逃したから手段がないとお金のせいにしていたことも、 多分、そういうのを全部。
それなのに、彼は、Anomalyとはいえ見ず知らずの他人に、おもむろにお金を渡し、
「いいから、さっさと帰れ！」と容赦なく言うことができる。
それが、きっと彼の凄いところで、常に大事なものだけは忘れるな、 という素朴な想いを持ち続けている部分だと思っています。
結局、その女性には振られた訳ですが（笑）、
本当に、彼は主観的な部分と客観的な部分をバランスよく持ち合わせていると感じています。
主観的な部分は、「内に秘める素朴な想い」で、客観的な部分とは「常に何が大事かを見定めているところ」でしょうか。
僕と彼の関わりはまぁせいぜい３年くらいなものですが、 彼自身、お金をほいほい渡すようなタイプではないし、 仮に、お金を借りようとした人がいれば、「もっと苦しめばいい」とかさらっと思うタイプです。
なんとかしてあげたいという「素朴さ」とそういう「冷徹さ」とを彼には感じていて、
きっとそこが「天使で悪魔」みたいに言われる所以だと思うのです。
彼も大概ですが、僕も大概、人に気を許すなんて事はそうそうしない人間です。
（彼が気を許しているかどうかは定かではないですが：笑）
でも、その一件があってから、僕は彼に対してちゃんと向き合えるようになったと思っています。
それまでは、なんというか「思考がシンプルで、でも何か遠い」、漠然とそんな風に思っていました。 多くのクライアントは、彼を上に見たり、尊敬のまなざして見ているように思うのですが、 それは職業柄、ある意味、仕方ない部分で、そして一方で寂しい部分に思えたりします。
なので、彼からビジネスを学ぶ者として、そして彼の世界観を映像として描く者としては、 実はその距離感が今でもわからなかったりします。
僕は勝手に彼との好みが似ていると思っているのですが、それでもきっと僕らが仮に二人で何かをやろうとしても、 爆発的な何かが期待できるとはお互い思っていないでしょうし、 きっと二人だけ部屋に残されたら、すぐにでも沈黙がやってきて 「お酒でも飲んだ方がまだいいんじゃないか」などと言い出す始末になってしまうと思うのです。
クライアントとしてみれば、常にフラットで的確なことを言っているように見えるし、 映像屋としてみれば、素朴なものしか持ち合わせていない人に見える。 どちらも味気ないといえば、味気ないのですが、もしかしたらそれが「彼の魅力」なのかもしれません。
だからこそ、色んな人が見落としがちな大事なものだけは、いつも彼だけはちゃんと見ていて、 「忘れるなよ」と言わんばかりに、口に出している気がします。
彼は人見知りで誰よりもロジカルな人間です。そこにフラット感が相まって無機質な人に見えるかもしれません。 彼のビジネスの運営力が力強いのはおそらくそこに大きく起因していて、 打ち出すコンセプトには「常に内に秘める素朴感」に満ちあふれてるのかなと思います。
そういう意味で、彼は「響く核になるもの」と、「それを構築するロジック思考」をうまく使い分けるマーケッターであると僕は捉らえています。ビジネスが「誰かを助ける行為」であるとすれば、そのどちらも必要になると思うのですが、それをバランスよく持っている人は、僕は彼を含めてあまり多くは知りません。
いきなりですが、僕は単純に彼をライバルと思っています：笑
それはビジネスという意味ではなく、創作屋（クリエイター）として、です。
彼を創作屋として見る人はほとんどいないようですが、僕はそう思っています。
彼の夢は漫画家と映画監督。
僕の夢はアニメーション作家。
現時点で目指すところは、ジャンルは違えど似たような畑で、お互いまだ何もない状態です。 今はたまたま同じようなビジネスという立ち位置で、彼はコンテンツビジネスを、僕は映像を、提供している、そんな形で関わっています。
でもこの先、お互い目指す場所があるのであれば、多分どこかで離れて、 今度はもう一度目指した場所で、何かを語れたら僕は純粋に楽しいだろうなと思ってます。
「クライアントの声」といえば「応援します」とか「感銘を受けました」とか「感謝しています」とか、
そういうことばかりだと思うのです。それはそれで、誰かの参考になったりもするので、よいと思っています。
ただ僕はクライアントでもありますが、どこかでライバルなんだぞ、と言える立ち位置だと勝手に思ってます。（彼はそうは思ってないと思いますが：笑）
なぜわざわざこの場でそれを持ち出すかと言えば、彼と関わる人は、ほとんどが上下関係をイメージするか、距離感が近づけば、舐めたような油断をするか、そんなイメージがなんとなくあります。
それはそれでもよいとは思うのですが、そういうシーンに遭遇した彼を見ると、いつもどこか寂しい印象を持ちます。これは僕の勝手な思い込みかもしれません。
ただ僕自身は、それでも彼は「人として常に対等に見ようとする人間」と感じています。 なので、「クライアント」なのに「ライバル」なんていう、ちょっとアレなことを書くくらいの方が、なんとなく彼のスタンスが伝わるような気がしています。（まぁ僕が伝えたい印象が的確に伝わるかどうかは定かではないですが：苦笑）
今後、彼がどういう立ち位置で活動していくかは、僕にはわかりませんが、もしこれを読んでいるあなたが彼と会う機会があれば、彼はきっと１人の人間として「あなたの可能性を開く」という視点で何かを伝えてるはずです。是非、関わった期間に関わらず、注意深く耳を傾けてみてください。僕も彼の言葉で、視野が大きく広がったので。それは創作屋としても、人としても。
彼を舐めたら、あかんぜよ：笑
1984年生まれ。
大学ではHDDの研究に従事し、大学院卒業後、自動車部品メーカの開発部隊に所属。5年ほどエンジニア畑を歩く。エンジニア業は天職と感じるも、夢を追う事に目がくらみ、大学時代から趣味でやっていた映像スキルをビジネスへ転用し、独立。
現在は、フリーランスの映像屋として活動中。
人生のリハビリテーション専門家、人たらし
僕が和佐さんを知ったのは2010年のはじめ
詳細は省きますが、当時の僕は仕事、恋愛、人間関係、
ありとあらゆることに絶望していました。
そんな僕の心の中の口癖は
「俺の人生は詰んだ」でしたから笑
ならばせめて趣味だけでも心から楽しもうと
藁をもすがる想いで昔好きだったギターをやり直そうと
インターネットを使い
近所のギター教室に通うことになりました
そこで出会った先生が
インターネットを使い自分の教室を
運営、拡大されていたんですね。
その先生に
「この業界には17歳で1億円稼いだ猛者がいる」
というお話を聞いたのが
和佐さんを知る最初のきっかけでした。
というのが最初和佐さんに抱いた印象です。
というのも僕は理学療法士という仕事を通じて
お怪我や病気を抱えた方の尊厳を取り戻すお手伝いを
しているのですが
クライアントさんは皆
ご自身の病気やお怪我の症状と一生向き合いながら
生きていくことになるんですね
それは例えるなら
終わりのないマラソンのようなもので
半ば心が折れる方も決して少なくありません。
そんな中若くして五体不満足なのに
好き勝手に楽しく生きている和佐さんの存在は
まさに衝撃そのものでした。
また仕事をしていて年収400万を
越えるのがどれだけ大変なことか身を持って
わかっていたつもりです。
なので
俺がこんなに苦労して年収400万もいかないのに
17歳で1億とかウソだろう
と最初は全くもって信じることができませんでした笑
ただ和佐さんの文章を読んだり音声を聞いていると
当時の僕にすごく響くものがあったんです。
またものすごく漫画好きと公言されていたので
一度あっていろんな話をしたいなあと思うようになってました
だけど僕はビジネスのことは全くわからないし
「闇金ウシジマくんにでてくる金持ちのような
はものすごい悪人だったらどうしよう」
とビビってしまい最初の2年くらいは
会いにいくことはできませんでした笑
和佐さんにい会いたい
でもビジネスのことはわからないし
セミナーいってもどうせ相手にされないだろう
と悶々しながらいつものように
和佐さんのメールマガジンを開いたら
今までとは全く違う企画のお誘いがあったんです。
その企画はANOMALYという企画で
「対話」というものを中心に参加者同士の価値を
半年間かけて見つけていくというものでした。
「これならビジネスに関係ない俺でも
和佐さんに会っていろんな話ができる」
と今思い出せば勘違いも甚だしいのですが
よくわからないインターネットの決済サービスに
苦労しながら申し込んだ記憶は今でも忘れられません。
僕はアノマリーという場所で
楽しく和佐さんや他の参加者の皆さんと
お話できればくらいに考えていたのですが
和佐さんや
もうひとりのANOMALY主催者
久米本さんをはじめ
そこはビジネスを極めんとする
猛者たちの巣窟でした
まずはじめに
リアルに和佐さんとお会いして
満面の笑みで会釈したのに「あ、どうも」
と軽く素通りされて、軽く心が折れました笑
その後自己紹介で
インターネットや不動産で何千万~何億と
一人で収益をあげてしまう
今までの僕の人生では考えられないような
実績や結果を出している人たちが
和佐さんに自己紹介で
ダメだしを食らっている姿をみたときは
心底絶望しかありませんでした。
この時ばかりは自分を恨みましたね
「ああ何で俺はこんなところに来てしまったんだ?
もうダメだ。また詰んだ」と
その後自分の自己紹介が来たので
もう破れかぶれで自分の想いを吐き出しました。
すると和佐さんからは
意外な程に優しい言葉が返ってきました。
「ショーギさんはアリもしないものばかりに目を向けていますね」
と
それまでの僕は周りのことが全く見えず
自分の殻にこもってしまい人と比較しては
自暴自棄を繰り返すことしかできませんでした。
そんな中体の殆どが動かない和佐さんから
「まだあなたは色々もっているじゃないか」
と言われたのは本当に目から鱗でした。
和佐さんはもう忘れているかもしれませんが笑
この言葉のおかげで僕は自分をあきらめずにすみました。
それから今に至るまで和佐さんと
今までの僕では信じられないことばかりの連続でした。
当時フェイスブックの扱い方もろくに知らなかった僕に
「じゃあアノマリーフェイスブック公式ページの管理人やってよ」
と僕の技術や経歴からは考えられないような話がでたり
「公式ページの投稿は1日5回ね」と
今では目を疑うようなノルマや
ここでは言えないような無茶ぶりまで笑
ただその何倍も和佐さんは実践しては
やっていました。
このようにネットでは
決してわからない和佐さんを
直で見せていただいたのは
何者にも代え難い経験になりました。
そしてある時僕が管理人の業務や自分のあり方に
戸惑いを感じ動けなくなったとき
こんな言葉をもらいました。
説明は読まなくてもいい。理解していなくてもいい。 間違ってもいい。怒られてもいい。失敗してもいい。とりあえず「わからないから、やってみる」というやり方以外に、新しいことが出来るようになることはありませんよ。自転車の乗り方の説明書を読んでも絶対に乗れるようにはならない。「説明書を読んだら出来るようになる」じゃない。「やって見るから出来るようになる」ただそれだけ。いいからやって見ろよ!(笑)
それまでの僕は間違いや人に怒られるのが怖くて
何かをする際に必ず足がすくんでいました
「失敗したら、怒られたらどうしよう」と
でもそんな僕のくだらない思い込みや悩みを
「これでもか」というくらい熱くマッチョに
叩き壊してくれたのが和佐さんからもらったこの言葉です。
いかにくだらないことを気にして自分が動けなかったかを
痛感させられると同時に和佐さんの行動の指針や優しさを
これ以上ないくらい体感させてもらいました。
あれから2年経って僕自身もわずかながら仕事の傍ら
自分のビジネスを持ち、運営、拡大させていく事ができるように
なってきましたが
和佐さんとの出会いや直接関わらせていただいた経験が
ビジネスの場面で活きています。
また何故か当時嫌で仕方なかった仕事も
和佐さんやANOMALYという場を通じ
コミュニケーションを徹底的に鍛えることで
今では誇りを持って携わることが出来るようになりました。
まあ今でも当時の僕の様子を和佐さんにはネタにされますけどね笑
「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションである」
とかの有名なアインシュタインは言ってますが
本当に和佐さんは人を見るとき
偏見というものがありません。
人の立場や実績に関係なく
「いいものはいい、ダメなものはダメ」と
ものすごくはっきり言ってくれるんですね
でもただ単に人を褒めたり奈落の底に突き落とすだけでなく
這い上がってこれるギリギリの一線で生暖かく見守ってくれている。
もしかしたら彼のスタンスが
「厳しい、冷たい」と感じてしまう人も
いるかもしれませんが笑
百聞は一見にしかず
是非お会いされることをオススメします。
昔の僕のように人生の先が見いだせない人ほど
和佐さんの生きた言葉はあなたにとてつもない衝撃を
与えてくれるはずですから
1980年生まれ
一時期自分の人生に先が見いだせず
絶望していた時に和佐大輔の存在を知り
Anomalyに参加
Anomaly参加時は
極度の人みしりであったが
Anomalyで培った
ビジネスやコミュニケーションの
知識や経験を活かし
本業である理学療法士としての
リハビリテーション業務や
自らのビジネスを展開中
今では人をたらしこむことが
至高のライブワークとなり
数年前とは対極の人生を生きている。
１０３１プロデュース代表、善なる腹黒の会会長
和佐さんとの出会いは運命的でした。
ネットビジネス大百科を購入してしばらく経ち、
和佐さんからのメールにふと目が止まった時がありました。
そのメールには、当時の和佐さん宅の住所が書かれていたのですが、
その住所が、自分のうちから５分の距離。
しかも、大輔だしなんか運命を感じる！
っていうのを勝手に思っていました。
そしたら、それから数日後に電車に乗っていると、
どこかで見た顔が！！
完全に一方的に知っているだけですが、
思い切って声をかけてみたところ、お兄さんの薫さんと一緒に
完全に不審者を見る目で見られまして・・・。
しかも、降りる駅は当然一緒なんですが、
そこでも不審者を見る目で・・・。
ただ、そのおかげもあってか、別のセミナーの時には、
和佐さんの方から声をかけてもらい、感動したものです。
あとから聞いた所、電車で会うなんて経験はそれまでなかったとのこと。
やはり運命ですね。
2012年の年始に大腿骨骨折という大きな怪我をしたことで長期入院し、
さらに杖なしでは歩けない様な状況になったことで、病室では、自分の将来について
考えさせられていました。
その時に、案内があったのが「創造的破壊クラブ」です。
実際に参加して、様々な知見や仲間を得ることができましたが、
実はこの初日の飲み会会場で和佐さんに言われた言葉がズシンと響きました。
僕は生まれつき脚が不自由です。
そして、それを乗り越えて生きなくてはと思っていました。
また、和佐さんを見ても、怪我による後遺症を乗り越えている人と思っていました。
その和佐さんから、飲み会の会場でたぶん僕にしか聞こえないレベルの声で言われました。
「僕らも大変なんですよねー吉田さん」
たぶん他の人には言ってもわからないこの言葉を最初に伝えてくれたことで、
勝手に背負っていた「乗り越えなくてはならない」の重しを外してもらい、
それからは肉体的にも精神的にも身軽になったのを覚えています。
上の話のように、僕にだけ響くような言葉を言ってもくれますが、
それは、優しい言葉だけではありません。
僕は、「腹黒の会」なるコミュニティを運営していますが、
その立ち上げの時のコミュニティ紹介やその内容紹介を見てもらったところ
「おもしろくないです。意味がわからないです。」
と。
サラリと吐血するかと思うレベルのダメージを与えることを言ってくれますが、
ちゃんとその後には具体的なアドバイスがあります。
直感的と思わせながら、その直感に論理があるのが和佐さんで、
直感と論理の両方があるから、アドバイスを受ければ前に進めるんだと思っています。
直感と論理の和佐さんですが、正直なところ向き不向きがあると思います。
それは、アドバイスした後の和佐さんの姿勢ですが、
悪く言えば放置プレー、良く言えば見守りプレーです。
やりましたか？
やりましたか？
と言われることはありません。
そして、アドバイス自体も答えを教えるというよりも、考え方を教えてくれる
答えの導き方を教えてくれるタイプですので、答えが知りたいだけの方は
向いていないです。
しかし、そのアドバイスには考えてもいなかった新しい視点をくれるような
ハッとするものが多いですので、今方向が定まらずにモヤモヤしている方は
一度飛び込んでみることをオススメします。
1975年生まれ
「腹黒さは生きる力」をコンセプトに、善なる腹黒の会を主催。
自身の障害という絶望、開き直り、活用をベースとした1031（てんさい）メソッドを広めるべく活動中。
鍼灸師・治療院店舗サポート・流大師
和佐さんを知ったのは、2012年の末頃にFacebookで友人がフォローをしていた、
「創造的破壊クラブ」の案内ページがタイムラインに流れてきたことがキッカケでした。
当時、僕は鍼灸師として職人の世界に１３年もの間どっぷり浸かっていたので、
まさに浦島太郎状態でした。
怖々と異世界を見るような気持ちでインターネットを通し、和佐さんの活動を見ていたのを憶えています。
だって、
アドレスを登録するのも怖いくらいに、パソコンには疎かったんです（苦笑）
でも動画の中にいた彼は、ズバズバと言いたいコトをシャープに展開し、
「思考がシンプル」で「言葉のエッジ」が立った、すげー人。でした。
それと同時に、心が欠落してるのでは（笑）と思うような、
「自分との距離が遠い不思議な存在」という印象が強く残っています。
こいつ人間じゃないな...と。
実績よりも、こんな人に会ったことが無いから会いに行こう。
そんな素朴な動機で創造的破壊クラブ・ファイナルに参加しました。
実際に対面して初めて口から出た言葉が、「川瀬さん。アナログですね。」です。
何らかの専門職にどっぷり浸かってる人の課題で、専門的であればあるほど、深く追求してきた人ほど、
「専門領域から出れば何もできない人」になってしまう。
このジレンマを抱える専門家は多いと思います。
専門性が自分の枠を決めてしまって、そこから出れない。
その領域を広げることの難しさは僕自身がよく分かるので、
そんな人こそ、彼と関わることをお勧めします。
なぜなら、
「どこにでも移動してしまう自由度」を持っていて、
専門性の枠をぶっ壊す力を持っているからです。
企画のアイデア出しの時が和佐大輔の本領発揮ですね。
彼と話していると、天使のような笑顔でとんでもないコトを言うんですよ（笑）
頭の回転がすこぶる早くて、話が面白い。
言葉の表現というか、観察力と想像力が、とにかくずば抜けていて、言葉の瞬発力が類を見ない存在かと思います。
とても年下には思えない...
企画やアイデアを形にするには、言葉にする必要があって、
真面目に物事を見ていたら「面白い発想とか企画」は出ないんだな。
と、気付かされることが多くあります。
特に、僕みたいな職人出身の人間は、
この「面白い視点」がごっそり抜け落ちてるので、彼といると新しい視点が増えてとにかく楽しいですね。
見てる世界に風穴を開けられたような気分になりますよ。
最後に、彼を一言で現したら何かな？
と考えると、やっぱり「可能性を広げる人」かなと思います。
僕自身のことを書かせてもらうと、
話しをしている中で不意に出たんですが、「川瀬さんは書けること沢山ありそうだし、電子書籍を出したらいいじゃないですか？」
と言われたのが、僕の中では盲点でした。
「書籍」って言葉に自らハードルを無意識に上げていたので、
そこをポンっと超えさせてくれることが沢山あるんです。
外から見ていると気付きにくいんですが、
実は保守的で、堅実な部分もあって、ビジネスに限らず、人間としても可能性を広げる視点で関わってくれるので、自分の可能性を広げたい人は、何かの企画に参加して実際に会う事をオススメします。
僕自身も、和佐さんのビジネスも、生物としても興味深いので、
見続けて行きたいと思います（笑）
「小ちゃな革命」を支援する会社」（株）ユナイテッドリンクスジャパン代表取締役社長
「全く新しい、革命の出版社」イデアパブリッシング（株）取締役副社長（COO）
1984年3月生まれ、東京都三鷹市出身。上智大学文学部、早稲田大学第二文学部中退。（言語学専攻）
携帯アフィリエイト関連で年商１億円を売り上げるなどの圧倒的な結果を叩き出し「ネットビジネス界の風雲児」と称されながら、同じ世界にとどまることを嫌ってオフラインビジネスのコンサルに乗り出し、小さな商店から名だたる大企業まで、売上記録を更新させ続けてきた気鋭の起業家。和佐大輔とは「創造的破壊プロジェクト」を一緒に進めている。
在学中にバンド活動に精を出すが、ライブハウスで知り合った悪い音楽プロデューサーにだまされ19歳で300万の借金を背負う。返済のために朝から晩まで激安の時給でアルバイトを続けているうちに彼女が別の男性と付き合ってしまい、抜け殻のような日々を過ごす。
しかしその後、得意だった語学を武器に、実家の一室にて、パソコン１台、身体一つのみで英語翻訳者として起業。その後ウェブサービス運営を通じ、若干22歳にして単身で１億円を超える売り上げを叩き出し、「ネットビジネス界の風雲児」と称される。
現在は東京都・吉祥寺で経営コンサルティング会社「有限会社ユナイテッドリンクスジャパン」を経営。精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え追及する「感性と理論の融合」をモットーに、町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、ネットを使って、少ないリスクで、大きなリターンを生み出すためのビジネス戦略を伝授する。
あらゆるビジネスの中に眠る「コア」を掘り起こし、立体的に魅力を言語化・視覚化する「３６０°マーケティング」を指導。業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。
１年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、国内でもトップクラスの実績を誇り、２７歳の現在、若手ＮＯ１コンサルタントとの呼び名が高い。
その手腕を買われ、2007年より経営参画・資本出資した株式会社ウィルゲートでは、常務取締役兼最高マーケティング責任者（CMO)として、ＳＥＯ業界最後発参入だった同社を、「日本のベストベンチャー100」選出、業界成長率NO.1企業へ成長させるなど、短期間のうちに業績アップに導いた。（2011年7月同社取締役退任）
業界ＮＯ１の電子書籍ポータル「インフォトップ」の立ち上げ期からかかわり、モバイル版プロデューサーとして同社の知名度獲得・市場創出に貢献。その後、国内の情報販売における啓蒙機関として「日本インターネットアントレプレナー協会」（現一般社団法人日本情報販売倫理機構）の立ち上げに副理事長として携わるなど、電子コンテンツ業界を草創期から支えてきた。その経験を生かして、現在国内大手出版社などに、デジタルコンテンツビジネスの指導も行う。
停滞気味なビジネスに『イノベーション＝革新』を意図的に生み出し、短期的に業績ＵＰさせる『小さな革命』の専門家。０から『まだ世の中にカテゴリのないビジネス』をプロデュースすることも得意。
「22歳の大学生が1億円稼いだ ありえないマーケティング」など著書多数。最新刊は「不純な動機ではじめよう」。
コンテンツマーケター、出版プロデューサー。
株式会社長倉顕太事務所 代表取締役
イデアパブリッシング株式会社 代表取締役
元フォレスト出版取締役編集長兼マーケティング部長。
編集者として10年間で1000万部、142作中65作を5万部以上、22作を10万部以上販売、多くの編集者が得意ジャンルにベストセラーが偏るのに対して、自己啓発、会計、経営、経済、金融、英語、ダイエットのジャンルでそれぞれ10万部以上を出す。年間ランキングに6回入る。
教えた部下も全員10万部以上を出すなど、その手法は「再現性」にすぐれている。つまり、長倉の独自メソッドを使えばかなりの確率で5万部は越える。
手がけた著者のほとんどが、新人かベストセラー未経験者。「すべての人の中には、必ずベストセラーになるコンテンツがある。そして、それを引っ張りだすのが編集者である」というのが持論。
フォレスト出版のバックエンド部門（セミナーや教材）をほぼゼロの売上から5年で年商15億円規模にまで成長させる。70億円以上の情報販売を指揮した。6万円の教材を1万本販売、30万円のセミナーを250名集客、5000名満席のビックイベントまで手がける。
出版→バックエンドという著者にとって収入を増大するためにやっておきたい戦略のプロデュースでは日本一の実績。「通常、編集者は編集、マーケターはマーケティングしかできないため、全体の視点が欠けています。しかし、ビジネスを成功させるには、全体の視点は不可欠」と語り、現在はトータルプロデュースに力を入れている。
電子書籍時代になっても大活躍できるべく、著者のマーケティング戦略をアドバイス。現在、出版業界とインターネット業界は過渡期を迎えており、新たなムーブメントを起こすため活躍中。
原田翔太、和佐大輔とともに自身の出版社「イデアパブリッシング」を設立し、出版業界に革命を起こすべき奮闘中。
主な担当書籍に
シリーズ70万部『怒らない技術』（嶋津良智著）
シリーズ70万部『「心のブレーキ」の外し方』
シリーズ70万部『なぜ、占い師は信用されるのか？』（ともに石井裕之著）
シリーズ50万部『英語は逆から学べ！』（苫米地英人著）
シリーズ70万部『なぜ、社長のベンツは3ドアなのか？』（小堺桂悦郎著）
『略奪大国』（ジャームス・スキナー著）
『30代でやるべきこと、やってはいけないこと』（井上裕之著）
『クビでも年収1億円』 (小玉 歩 著)
『仮面社畜のススメ』 (小玉 歩 著)
『ビジネスマンは35歳で一度死ぬ』(鉢嶺 登 著)
『不純な動機ではじめよう』 (原田 翔太 著)
『テトラポッドに札束を』 (和佐 大輔 著)
『今すぐフォロワーはやめなさい!』 (加藤 秀視 著)
『自分を愛する技術』 (加藤 秀視 著)
などがある。
＜長倉の電子書籍＞
第1弾： 『親は100％間違っている』
第2弾： 『世界観の創り方』
第3弾： 『吾輩はクソである。』
第3弾：
『It’s Alive ～「今を生きること」は「自分」を大切にすること～ 』
第5弾： 『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾： 『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾： 『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾：
『負けるために生きる〜35歳と30歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
今でこそ、周りに圧倒的と言われる結果を残しているが、28歳までは何をするわけでもなく、テキトーに生きていた。
大学を卒業しても、人生の勝負はせずに、ギャンブルに明け暮れる日々。
歌舞伎町の奥に突っ立って水商売、その後ニューヨークに渡り、毎日カジノに入り浸る。ニューヨークといっても、住処は152丁目のぼろアパートでガイドブックにも載らない貧しい地域。
ひょんなことから帰国し、たまたまフォレスト出版に拾われても、いかに楽に給料をもらうかしか考えていないダメな男だった。
しかし、30歳になる直前に最初のベストセラーを出す事ができ、そこからは成功者と言われる人たちに出会い、現在に至る。
その人生の中で、社会の底辺と呼ばれる人から成功者と呼ばれる人までを見てきて気付いたことは、
「成功してきた人は自身で創り上げた『世界観』を持っている」
ということ。
現在は、成功に必要な世界観の創り方を伝える活動を通して、多くの自分の人生に満足のいかない人を救う活動もしている。
また、『ナガクライズムレター』では、長倉が人生をかけて気付いた成功のための秘訣を発信している。
株式会社TNTコンサルティング 代表取締役
1983年5月生まれ。Mr.K、謎の男、変態、などの異名を持つ。
2006年末、突如としてネットビジネスの世界に姿を現し、瞬く間に業界を席巻。そのインパクトは、今でも伝説として語り継がれる。
2007年に和佐大輔と共同で開発した『ネットビジネス大百科』は、累計1万5000本以上を売り上げる。彼の書いたセールスレターは、時に人を感動させ、涙まで流させる。
今活躍しているマーケッターやコピーライターで、彼の影響を受けていない人間はいない。
2008年以降、一般向けの活動を休止。自信の『私塾』に入会している会員だけを対象に、マーケティングやコピーライティングのみならず、情報リテラシーの鍛え方や、哲学、心理学、スピリチュアルとリアルの融合、肉体改造の術まで、多岐にわたって教鞭を振るう。
完全にクローズドな方向性で、一般露出（広告）を一切せず、それでも奥を越える売上を毎年維持し、『エリートのための学校を作りたい』という、自信の目標を着実に形にしている。
知る人ぞ知る、いや、知っておかなければいけない「必須チェック人物」。
趣味は、お菓子作りと筋トレ。
苦手なものは、お化けと虫全般。
株式会社XYZ 代表取締役
1982年島根生まれ。宝くじで１億円に当選するがすぐに使い果たしてどん底に陥ったという家庭に育つ。
清掃用品・マットレンタルの会社に勤めるがやりがいを見出せず、サッカー未経験ながらプロサッカー監督になりたいという夢（妄想？）を叶えるため東京行きを決意。しかし貯金がなく、以前から知っていたネットビジネスで当座の資金を稼ごうと「宝くじ当選～使い果たして転落」の結末を執筆し、セールスレターも自分で書いて9,800円で販売。売上はたった７本で資金稼ぎにならず、その結果東京の宅急便の集配センターで毎日ヤンキーに囲まれながら日雇いの日々を過ごし、その後もコンビニやカラオケ、バーなどでアルバイトの日々に。
一方、コピーライティングの重要性に気づき、日々いろんな情報に当たるうちに、ある人が「すごい」と紹介していた木坂健宣氏のメルマガ、および「ネットビジネス19の神話」に遭遇。
そして「ネットビジネス大百科」で木坂氏のコピーライティングのパートを聞き、自分のライティングでどこまで通用するかをこの教材のPPCアフィリエイトで試す。結果、100万円弱の収入を得る。手ごたえを感じ、さらに収入を伸ばそうと自らの経験をもとにしたダイエット商材の販売を試みるが、メルマガ読者が増えずに挫折。
その後、木坂氏と和佐大輔による「ブランディング大百科」のセミナーで和佐大輔と初対面。それをきっかけに、CCS（Costommade Consulting Service。2008年9月からスタートした「自由に和佐大輔を使ってくれ」をコンセプトとしたプロジェクト）に応募。
途中、母親が病に伏したため島根に戻り、うまくいかない日々を送るなどの紆余曲折を経て、2013年に和佐大輔からFacebookページの管理人に抜擢される。
さらに「お金の源泉シリーズ」の対談相手、「三浦ホワイトレーベル」の立ち上げ、「物語プロジェクト」「24の衝撃」のパートナーなど、最近の和佐大輔の活動を支える右腕的存在として成長しつつ現在に至る
有限会社トサヨシ 代表取締役
「【粋】iki」「着物人」 主宰
1980年3月生まれ。和佐兄弟の二男。
高知でイタリアンレストランのオーナーを経て、その頃大輔のビジネスが忙しくなってきたのを機に、日常生活からビジネスに至るまでのサポートに携わる。和佐大輔に最も近く、欠かせない存在である。
同時にネットビジネスにも参入。実践と結果を積み重ねる。
和佐大輔のあらゆるプロジェクトにスタッフや参加者の一員として関わっている。
その明るいキャラクターも相まって場を和ましたり、参加者にビジネス等の相談を持ちかけられたりと、重要な存在となっている。
現在は着物を始めとした日本の文化や歴史について発信し、気軽に触れられる活動「粋(iki)」と「着物人」を主宰。ネットビジネスの知識を活用し、Facebook上で人気を得る。京都や東京でのツアーも定期的に開催中。
着物販売店のコンサルタントも務めるなど、自己プロジェクトも積極的に活動している。
1983年7月生まれ。和佐兄弟の三男。一児の父。
美容師学校卒業後、美容院へ勤務するもあまりの激務に挫折。
好きなことを仕事にするため自転車店に転職。
その後は和佐大輔にそそのかされ、退職し大輔のお世話係となり、日常生活から仕事のサポートに至るまで兄の薫とともに担当している。
同時にネットビジネスにも着手。和佐大輔のプロジェクト「ライスワークラボ」等を通じて実践を重ねている。
株式会社J-revival 代表取締役
株式会社J-globe 代表取締役
1980年生まれ。レーベルに所属してバンド活動を10年行なった後、26歳でかねてより興味のあったインターネット業界に就職。しかし、右も左もわからず入った会社がITベンチャーで、業界の黒い裏側を嫌というほど見せつけられ、さらに「稼いだ者が偉い」という社長の人間性が許せず、信念を貫いて活動してきた元バンドマンとして「真っ当なビジネス」を立ち上げると決意して独立。
ネットの広告営業ですぐに月収100万円以上になり、会社を設立して社員を増やす。さらに、尊敬していた営業の先輩を誘い、自社の事業を先輩の会社に譲渡する形で事実上の合併を行なう。しかし、副社長となった自分が担当する事業分野の好調に比べ、社長である先輩の担当する事業分野の業績が悪く、その差が軋轢を生み、社長を解任して自らが社長に。
そして広告営業は社員に任せ、自らは新事業として、可能性を感じていたネットショップに着手。サプリメントのネット通販で月商2500万円と好調を維持していたが、Googleスラップの影響でPPCの広告出稿ができなくなり、売上が一気にゼロに。その時、新規売上ばかりでリピートがないことを痛感し、自ら試して効果のあったダイエットノウハウとサプリのネットショップを立ち上げる。
2011年、東日本大震災の影響で業務がストップ。その際社員たちが「これからどうすればいいのか」と自分に依存するのを見て、自分で考えて動く人間に育ててきたつもりなのにそれが達成されていないことに絶望。原点に返ろうと社員を解雇し、ネットショップ事業もビジネスパートナーにアウトソーシングして会社スタッフを自分一人に。
そのわずか数ヶ月後、Ｂ型肝炎が発覚して緊急入院。場合によって命に係わる病気と知り、オレの人生はなんだったのかと肩を落としていた頃、かねてから追いかけていた和佐大輔が「お金の源泉シリーズ」を展開しているのを見る。
退院し、そのセミナーに出たことがきっかけで和佐大輔と「The Anomaly」を運営することになり、現在に至る。
株式会社ブライズプロモート 代表取締役
1979年12月生まれ。幼少期に発症した「吃音症」という、発声に支障をきたしてしまう言語の病気により、20代前半まで、対人コミュニケーションや自分自身の将来に対して大きな問題意識を抱えていた。その一方で、怪我の功名とも言えるある能力を身につけていた。人間の感情や深層心理を誰よりも深く考察できる「人間理解能力」がそれである。これは、その後の人生における最大の武器であり、資産となる。
サラリーマン時代に出逢い、数々の学びや経験の場を与えてくれた生涯尊敬すべきメンターによって、「持って」いた人間理解能力は比較的早い段階で開花された。その延長線上には、長年苦しんできた吃音症の克服、さらに営業マンやマネージャーとしての大成、そして７年間のサラリーマン人生終焉からの独立・起業があった。
起業後数年間は、吃音症の克服法やコミュニケーション能力向上など、自身の経験と人間理解能力を生かしたコンテンツを制作・販売。一方で、美容室や飲食店など個人店舗の収益アップをお手伝いするネットマーケティング・コンサルティング事業も展開。
2012年、以前よりネットマーケッターとして影響を受けていた和佐大輔、また親交のあった久米本純が共同主催する「Anomaly１期」に受講生として参加。Anomaly２期以降は、その実力を買われサポート講師として関わっていく。
現在は、「かかわるすべての人を、主人公に。」や「小っちゃな世界でいい、ヒーローになろう。」をコンセプトに、生きたい自分の人生を生きる「人生の主人公」を創出する活動を、ネットメディアやセミナーを通して行っている。
「人生の主人公」になる上で欠かせない能力であるとするセルフマネジメント能力やコミュニケーション能力、リーダーシップ能力やマネタイズ能力等の知識やスキルを発信しつつ、精力的に活動のフィールドを広げている。
「人間理解」を主眼においた、独自の切り口から展開される本質的な話の数々は、多くの成功者を輩出し続けている。
株式会社リバタイズ 代表取締役
会社員時代に複数の学習教室にて教育者として生徒を指導する傍ら、講師の採用・研修・教育、社員への各種研修、社内文書の作成＆配信、販促計画立案＆実行、売上管理、講師給与管理、その他各種経理業務マネジメント等の業務にも携わり、3000名以上への対面カウンセリング・コーチング・コンサルティングを行う。
会社に勤めながら「左脳系スピリチュアリスト」を名乗り情報発信を続け、2012年2月に独立。
その年の6月に和佐大輔と久米本純が主宰する「Anomaly1期」に受講生として参加し、起業後約3か月で月収240万円を達成。
11月には和佐大輔と原田翔太の主宰する「創造的破壊プロジェクト」に参加し、さらに実績を積み重ねる。
「Anomaly2期」以降はその実力を買われ、サポート講師として関わっていく。
「リバタイズ（自由する方法）」というコンセプトを掲げ、スピリチュアルとマーケティングを融合させた新しいカテゴリを生み出す。
飛田健一氏とタッグを組み、お金、自由、仲間、存在価値、幸せ。理想の現実（豊かさ）を手に入れるための環境「シンカプロジェクト」を主催。多数の成功者を輩出中。
「目には見えない領域」を理解し、それを科学的に利用することで、過去のトラウマを乗り越え、思い通りの人生をデザインすることが出来ることを身を以て証明し、数多くのコアなファンを抱えている。
現在では、ほぼ全自動で月300万円の利益が生まれる仕組みを構築し、インフォトップのアフィリエイターランキングでは、毎月上位にランクインしている。
プロモーションを含むときは月に1000万円を超える。
和佐大輔が主宰するコンテンツビジネスのプロ集団「チーム和佐」に参加しており、ビジネスを次のステージへと進めている。
Libertyze(リバタイズ) ～進化した自己啓発メソッド～
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Facebookページ「左脳系スピリチュアル」
株式会社Bunill(ヴュニル) 代表取締役
一般社団法人 虹の和副代表 兼 プロデューサー
ライフスタイルブランド sophia philein エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター
潜在数秘術協会 代表
1990年2月生まれ。
大学在学中に大失恋により、潜在意識という言葉と出会い、独学で学び始める。
休学中に一人で東南アジア、アメリカ一周などの旅をしながら、潜在意識やスピリチュアル、
自己啓発、数秘術の世界を探求し、２１歳の頃からオリジナルのセミナー・セッションを開始。
潜在意識と現代数秘術を組み合わせた潜在数秘術というオリジナルツールを開発し、
女子大生をしながら全国で各種セミナー・アドバイザー養成に力を入れ始める。
投影の法則、潜在意識の法則、スピリチュアルや脳科学・心理学など幅広いジャンルを組み合わせた独特の手法で、多くの人の心の扉を開き、セミナーは口コミなどで満員御礼をたたき出すようになる
その後もビジネスを軌道に乗せ、22歳で株式会社Bunill（ヴュニル）設立、その年に大学を卒業。
2012年に和佐大輔と久米本純が主宰する「Anomaly1期」に受講生として参加。 「Anomaly3期」はその実力を買われ、サポート講師として関わっていく。
現在は、主に投影の法則をメインとした講座の開催、
または潜在意識を活用した様々なツールの提供、潜在数秘術協会の代表を務め、
プロデュース業やコンサル業など幅広い活動を行っている。
2013年8月をもって、公向けのカウンセリングなどは一旦休止。
（2014年現在、セミナーのみ復活している）
現在は、有料メルマガや会員向け講座、潜在数秘術を広める活動に力を入れている。
