和佐大輔、33歳、高知県出身、高校中退。
彼は12歳の時に首の骨を骨折し、半身不随の障害を負うことになった。16歳の時には親の借金が数千万円に膨らみ、一家心中しか残された道はなかった。
でも彼は17歳で起業して、インターネットでWEBサイト運営を始め、たった1年で1億円を稼ぎ出すことに成功し、親の借金を完済し、それから17年連続でずっと安定して「億」という金額を稼ぎ続けている。
彼は自分の人生を象徴する言葉として、明石家さんまの言葉を引用した。
彼の生き方はまさに今の時代を象徴している。
誰だってゼロから、いや、マイナスからでも成功することができる時代。
彼の生き方、考え方を知ったら、あなたの価値観・人生観はガラリと変わるだろう。
想像を超えた新時代の生き方がこの1冊に凝縮されている。
どうも、はじめまして。「生きてるだけでまる儲けの本」の著者の和佐大輔です。
このページでは僕が書いた「生きてるだけでまる儲けの本」の無料プレゼントを行っています。
LINE登録をするだけで本をダウンロードすることができるので、ぜひ、興味がある人は読んでみてください。
僕は12歳の時に事故で首の骨を骨折してしまい、それ以来、体の7割が麻痺状態で、今でも車椅子で生活をしています。
手も不自由なので、パソコンのタイピングは「割り箸を口にくわえて」行っています。
こちらは2014年に幻冬社さんから出版した僕の処女作ですが、この写真のような感じでパソコンの操作を行っています。
僕にとっては当たり前のことですが、普通に考えれば僕のような状態で、自分の力だけで1億円という途方も無い金額を稼ぐなんて無理だと思うでしょう。
こちらは2014年に幻冬社さんから出版した僕の処女作ですが、この写真のような感じでパソコンの操作を行っています。
僕にとっては当たり前のことですが、普通に考えれば僕のような状態で、自分の力だけで1億円という途方も無い金額を稼ぐなんて無理だと思うでしょう。
まあ、簡単には信じられないですよね。
でも、事実として僕は17年前、17歳の時からずっと今まで、1億円以上を稼ぎ続けてきました。
しかも、たった1人でです。
なぜそんな常識外れなことが可能なのかというと、その秘密は“徹底した効率化”にあります。
僕には体が不自由な分、徹底的に無駄を省いて、効率的なビジネスの仕組みを作っていくしか道がなかったのです。
僕は今は1日平均で4時間も働いていないと思いますが、それでも毎月、安定した収入を得ることができています。
全ては「インターネット」のお陰です。
これからの時代はさらに僕のような人間が増えていくはずです。
例えばユーチューバーがわかりやすいと思いますが、彼らもインターネットを使って、効率的に収入を得ることができています。
動画の撮影に5時間かかったとしても、その動画が100万回再生されれば、数十万円の広告費が入ってくることになります。
トップユーチューバーになれば、時給換算10万円を余裕で超えるような効率の良さで収入を得ることができているのです。
どんな生き方が具体的に効率的で、どんな生き方が効率が悪いのか、それを丁寧に紐解いたのが、「生きてるだけでまる儲けの本」なのです。
だって生きてるだけでまる儲けですからね。
これ以上効率が良い生き方はないと思います。
僕を例にしてみれば、僕は普通の社会で生きていこうと思ったら圧倒的に効率が悪い存在です。
だって体が動かないわけですから(苦笑)
これは致命的な欠陥です。
だから僕が普通の社会でどれだけ必死に努力したところで、高校生のバイト代程度の金額すらも稼ぐことができません。
そもそも雇ってくれる会社がないでしょう。
でも、僕はインターネットの世界では、1日4時間以下の労働で年間1億円を稼ぐことに成功しています。
これは時給換算すると約7万円ということになりますが、僕はこのありえない効率の良さを17歳からずっと実現しているのです。
じゃあ僕にはそれだけの才能があって、スキルがあって、世の中の役に立っているのか?というと、そう単純な話ではありません。
僕は17歳の時に「インターネットの秘密」に気がついたのです。
そして17年間ずっと自分の仮説を証明してきました。
この本を読めば、あなたもインターネットの秘密に気がつくことができるはずです。
時給7万円の秘密は、考えれば当たり前のことだったのです。
効率的な生き方ができていれば、圧倒的に時間が余ります。
自由が増えます。
もしもあなたが今、時間がない、お金がない、希望がないと感じているなら、それはつまり「効率の悪い生き方をしている」ということでしょう。
生き方を変えれば全てが余るようになっていきます。
時間、お金、エネルギー、やる気、モチベーション、希望、夢、愛、etc
色んなものが余るから、僕らは遊んだり、チャレンジしたり、毎日が楽しくなるのです。
全てが枯渇していたら、その人生はつまらないでしょう。
もっと効率的に、もっと自由に、もっと楽しく生きる方法は確かに存在します。
僕が今回この本で伝えたいのはそんな、あなたが知らないありえない生き方なのです。
期間限定で無料プレゼントしているので、ぜひ、この機会に読んでみてください。
きっと人生が変わると思います。
「あなたはまだインターネットの
秘密も、未来の生き方も
きっと知らない。
知れば全てが変わるはずです。」
川崎 徹
(31歳:男性)
これからの時代にいかに上手く生き残っていくかという事が詳細に書かれていて、かつご自身が体現されている素敵な内容でした。
横文字が苦手な方もいらっしゃると思うのですが、(自分がそう)そんな方にも優しく解説されています。
これから自分がやるべきことがハッキリと分かりました。
何度も読み返してしっかりとインストールしたいと思います。
白水 祐樹
(35歳:男性)
和佐大輔さんの文章は大好きで、9年前ぐらいからよく読んでいますが、今回も凄く良いです。
これからの時代の生き方に必要なことを、しっかりポイントを押さえて、しかも分かりやすく書かれています。
「役に立つし、面白い情報」を生み出せる生き方。
これからの生き様の方向性が、スッキリ見えてきた感じです。
Akino Wright
(34歳:女性)
時代の移り変わりを客観視した内容で、自分自身の人生と重ねながら読ませていただきました。
人任せにせず自分自身で人生の舵を取りたい方はぜひ読んだ方が良いと思います。
最初に和佐さんの人生のターニングポイントなどについても書かれているので、和佐さんをまだあまり知らない方も、より親近感を持って興味深く読み勧めることができると思います。
私自身についても情報の付加価値を感じてもらえるよう、沢山の経験をする彩り豊かな毎日を重ねていきたいと思いました。
川口
(41歳:男性)
自分の中で点在していた情報が、いくつかつながって線になった感じです。
インターネットとWEBサイトやモバイルアプリ、それを活用したサービスはますます私たちの生活に浸食していき、そこにいわゆるAIが乗ってくる。
IoT化、ロボット化は進み、これから本当に人間の働き方が変わってくる。
情報発信がますます簡単になり、情報爆発が加速していく。
持つものと持たざる者がますます乖離していく、絶望的な時代になるかもしれない...
でも本当にそうだろうか?
この本を読んで、よく言われる「好きな事で生きていく」これを実現をする人が増えていくと思いました。
しかもそれは時代の流れによって起こる、ごく自然な事だと感じました。
なんとなく思っていたことだが、この本を読んで、よりハッキリ感じることができました。
絵蔵
(39歳:男性)
でも初めてこういった世界に触れる方には、思いっきりパラダイムシフトになりそうなレポートですね。
私がこういう世界を初めて読んだとしたら、半信半疑ながらも次の情報を探しに行くことは間違いないです。
今の今まで何とも思わずに眺めていた、時代を象徴するメディアがこう言った視点で見ることによって、現実との境界がなくなり、最初のとっかかりになり、違う世界の話だと思っていた事がロジカルに理解出来るので、人生の自由度がかなり上がる事を理解できるとおもいます。
これこそが一億総アーティスト時代のカラクリ。
そしてAI時代の未来に向けてそれぞれのアイコンがどれだけ大切で、それはどんな事でも価値があるんだという事がわかる希望だらけのレポートでした。
ありがとうございました。
ウエ
(45歳:男性)
・AIの時代になれば、人間は人間を相手に人間にしかできないことをやることになる
・「情報」そのものの価値は下がるが「情報の付加価値」はどんどんインフレしていく
というところは正にそのとおりだと共感しました。
ぷりすけ
(30歳:男性)
生きてるだけで丸儲けの本読ませて頂きました。
情報が溢れるほど大量にある今(そしてこれからもどんどん増えていく中)情報に付加価値を加えて行く事で自分が発信する情報の価値をどこまでも高めて行く事が出来るという考えに納得と安心感を持ちました。
結局自分が興味のある事を突き詰めて行き、経験を積み、その情報を求めている人に向け発信するという事(≒自分の思うままに楽しく生きてその経験を誰か伝える事)で、そういった情報を求めているコミュニティの中で自分の価値が上がり、自分が発信する情報の価値も上がってくる。
そして、その中で自分の経験が増えていけばさらに価値のある情報を発信することができるという最高な循環を作ることが出来ると思いました。
そしてこの「生きてるだけで丸儲け」の状態を作るために一番必要なことは、とにかく自分の持っている価値を発信するという事だと思いました。
情報が溢れている今、万人に対して価値のある情報なんてない事は分かりきっているのに、いつも誰かからの評価を気にして行動できていない人達にとってとても勇気づけられる内容だと思います。
ありがとうございます!
佐藤 ヨウスケ
(20歳:男性)
『もっと自由に生きよう!!好きなことで生きていこう!!』
みたいな、勢いに任せた(笑)メッセージではなくて根拠と論理に基づいた、クールな感じの内容です。
徐々に盛り上がっていく展開なので、一気に読めるし、分かりやすく感じました。
個人的にこの本から学べたのは
『これからの時代をいかにコスパよく生きていくか』
ってことです。
『コスパ』、コストパフォーマンスのことですが、いかに、効率良く、いかに無駄なく、いかにすべての経験をお金に変えていくかそんなことが学べました。
それを極めていくと、『生きてるだけでまる儲け』になっていくって感じですね。
不思議と、読み終わってからずっとワクワクしてます。
エピローグで書かれているように、何度噛んでも味のする内容なのでこの本自体もコスパ良いと思います(笑)
『好きなことしようぜ!』みたいな意見に共感できずに、土台や考え方や理論をしっかり固めたい人にオススメです。
りぞ
(46歳:男性)
この本は時代の流れの変化を感じつつ、自分の中でモヤっとしていた部分を明確に文章にしてくれた本でした。
情報に翻弄されていた私にとっては、素直にすっきりしました。
この本を書いた和佐さんの様になりたいと思いつつ、どうしたらいいのか?何ができるのか?よく分からずいたのでとても心に響きました。
遠山
(33歳:男性)
近い将来AIによって仕事が奪われると言われるようになってきたが、じゃあどうすればいいのか?
誰もその疑問に答えてくれない。
漠然とした不安を抱く大勢の人々に、この本は一助になると思います。
新しい時代に乗り遅れないために、必読の本です。
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